届く言葉

以前にブログで、15年くらい前に、大切な友だちがくれた手紙のなかの言葉が、
今のわたしのために書いてくれたとしか思えない、という話を書きました。


その友だちはとても素敵な詩を書くひとなのだけれど、わたしのために詩をまとめてくれて、
先月会ったときにプレゼントしてくれたのです。


それは文庫本サイズのノート3冊分で、
わたしはほんとうに嬉しくて、2冊はひと晩で読んだのだけれど、


最後の1冊は直感で、毎日ひとつずつ読むことにしました。


そうしたら、その最後の1冊は、
去年の4月から6月にかけて、彼女が毎日書いていてくれた言葉たちで、


わたしは日付に合わせて毎朝、目が覚めたら声に出してひとつずつ読んでいるのです。
最近目がとても早く覚めるので、朝焼けの中で読んだり。


その時間がほんとうに素敵で、
ちょうど1年前から届いた彼女の言葉は、
今のわたしの、自分との戦いみたいな日々をほんとうに助けてくれています。


彼女にとっては1年前に書いていた言葉だけれど、わたしには毎朝初めて出会う言葉で、
まるでラジオのように、短い手紙のように、いま、この瞬間にだけ届いてる。


わたしの心の中で感じていることと、彼女の感じていたことはおなじで、
あの世界につながってる。


そこには温度差やタイムラグもなくて、
ただただ、おもいとはいつまでも生きている、
不老不死だってことだけがひたすら伝わってきます。


時間はただ、概念としてあるだけで、時計はただ作られただけで、
本当にただ 今 しかない、ってことを誰かが一生懸命伝えてくれているように感じます。







 



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